名古屋市内有数の米どころである港区南陽地区で平成23年度より始まった『田んぼアート』の取り組みです。
名古屋市初となる田んぼアート、令和4年度はラムサール条約登録20周年を迎える藤前干潟の生き物たちをモチーフにしたデザインです。
場所は地図のリンクを参照して下さい。
自転車置き場もあります。
協賛企業名が観察台に掲載されています。
観察台は定員15名なのでマナーを守って利用しましょう。
観察台は3階建で2階からもアートを眺める事ができます。
2階から3階へ向かう階段は上り下りで階段が別れていますので、ここもルールを守って利用しましょう。
7月3日(日)には観察会が行われますので実際に田んぼアートを見に是非港区に来てみて下さいね♪